
2021.02.12204 views
最近、眠れない?それはコロナ疲れかも…
新型コロナウイルス、流行の第3波が到来してから、不要不急の外出を控えるなど、縮こまった生活が続きますね。
そうした影響から感じるストレスを、「コロナ疲れ」と言うそうです。
コロナ疲れが悪化すると、うつ病や自律神経失調症につながることも…。早めに気づきたいコロナ疲れのサインについてご紹介します。
●気分が落ち込む、悲しい
●イライラする、おっくう
●集中力がなくなった
●好きなこともやりたくない
●自分を責めてしまう
●決断が下せない
●死にたくなる
●食欲がない
●便秘や下痢
●体がだるい、疲れやすい
●頭痛、肩こり、胃痛
●動悸や、息苦しさ
●眠れない
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自分や身近な人が、このような状態になったら、心が不調を訴えているサインです。
一人で悩むことなく、心の健康窓口に電話相談したり、心療内科などを受診しましょう。
また、倦怠感や動悸・息切れといった体の変化は、何かの病気の予兆かもしれません。
そのままにせず、一度、かかりつけ医を受診することをおすすめします。
■詳しくは、日野市ホームページ「あなたの心疲れていませんか?(2020年10月21日)」へ
2021.2.8
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2021.2.4
高齢やその他の疾患を持つ人でも、条件が合えば、体に負担の少ない治療「TAVI(タビ)」を行うことができます。
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不安や疑問をそのままにしないで、自分の異常値について医療機関で再確認することが大切です。
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がんや心疾患、脳血管疾患に並ぶ、日本人の主要な死亡原因の1つ「肺炎」。その中でも、近年増加しているのが「誤嚥性肺炎」です。
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●階段を上ると、胸がドキドキする。
●歩いていると、息切れすることがある。
・・・実は心臓弁膜症のサインかもしれません。
画像提供:PIXTA
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