岡崎市民病院

心臓弁膜症の治療、高齢でもあきらめないで。

コロナ禍でも気をつけるべき病気について:循環器疾患

2021.02.16437 views

心臓弁膜症のなかでも、加齢や動脈硬化により増えているのが、全身に血液を送り出す大動脈弁がうまく開かなくなる「大動脈弁狭窄症」や、僧帽弁がうまく閉じなくなり、血液が逆流する「僧帽弁閉塞不全症」です。
今回は、大動脈弁狭窄症の治療法について紹介します。

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大動脈弁狭窄症の治療法

●大動脈弁狭窄症とは。

大動脈弁狭窄症は、心臓の出口にある大動脈弁が開かなくなり、心臓から十分な血液を送り出せなくなる病気です。原因は動脈硬化(動脈の血管が硬くなって弾力性が失われた状態)と同じように、大動脈弁が硬くなって癒着し、弁の動きが悪くなり、開放が制限されることです。そのため、動脈硬化のある高齢者はとくに注意が必要です。

 

画像提供:PIXTA

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    岡崎市民病院は、岡崎市と幸田町の人口43万人の命と健康を預かる高度急性期医療を得意とする地域中核病院です。2020年4月に愛知県がんセンター岡崎病院が岡崎市に移管され、岡崎市立愛知病院となったことに伴い、愛知病院で行ってきた専門性の高いがん診療を順次、岡崎市民病院で実施できるようにしています。今後も市民・町民のみなさまから、困ったときに頼りになる市民病院でいられるよう、体制を整えてまいります。

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