今朝のLINKED通信〈2021年9月2日号〉

国内でも「イベルメクチン」の臨床試験がスタート。

2021.09.02253 views

今朝のLINKED通信

イベルメクチン

国内でも「イベルメクチン」の臨床試験がスタート。

世界各国では、抗寄生虫薬「イベルメクチン」の
新型コロナウイルス感染症に対する臨床試験が実施されています。
日本でもようやく製薬メーカーが主体となった臨床試験が始まりました。

続きを読む閉じる

臨床試験を行うのは医薬品メーカー興和(株) 。

興和(株)のニュースリリースによると、ノーべル生理学医学賞を受賞した北里大学 大村智記念研究所・大村智特別栄誉教授より直接、興和での本臨床試験実施に関する依頼があり、実施を決断したということです。

臨床試験の目的は…?

臨床試験の主な目的として、興和は次の3つを上げています。

1 イベルメクチンは寄生虫感染症治療薬として臨床の現場で約30年使用されており、長期間に亘り安全性が確認されている薬剤です。

2 規制当局の承認を得た臨床試験により、有効性ならびに安全性が確認された薬剤を、いち早く国民の皆様に提供することで、新型コロナウイルス感染症治療に少しでも貢献し、国民の健康を守っていくことが製薬会社の使命と考えております。

3 さらに、治療薬が誕生することにより国民の皆様が健康になり、停滞していた経済活動が再開されることで、日本経済の活性化が図られるものと考えております。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
良好な臨床試験結果が得られ、治療薬として使用できるようになることを願うばかりです。

ただし、イベルメクチンを巡っては、反対意見も多数あります。

両方の意見をしっかり見比べることが必要です。

■詳しくは、興和株式会社 『プレスリリース(2021年7月1日)』へ

閉じる

<Beyondコロナ>コロナ禍でも気をつけるべき病気

その他の記事はこちら

今週のLINKED通信
アーカイブ

その他のアーカイブはこちら

今週の
サポーター情報

REPORT

その他の記事はこちら

Special Thanks

画像提供:PIXTA

中日新聞LINKED LINE〈公式〉アカウントはじめました。

ID検索
この記事をシェア

中日新聞リンクト編集部からのお願い

皆さまからいただくコメント・ご意見が、私たちの活力になります。より良いサイトづくりのため、皆さまの投稿をお待ちしておりますので、ぜひ下記投稿欄からお気軽にコメントください!
(各病院への診療に関する質問・相談等はこちらではお答えできませんのでご了承ください)

>