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みよし市民病院

膝をつくと痛い―変形性膝関節症のサインを見逃さないで!

コロナ禍でも気をつけるべき病気について:変形性膝関節症

2021年2月26日|16,030 VIEW

「最近、膝をつくと痛い」「膝の動きが悪くなった」といったことはありませんか? もしかしたら、変形性膝関節症のサインかもしれません。放置すると、痛みが次第に強くなって歩行困難になったり、介護が必要になることもあります。そうならないためには、できるだけ早く受診することが重要です。

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膝の痛み・腫れ・変形がおこり、自力で歩けなくなる

変形性膝関節症の痛みや違和感は、はじめは安静にすると落ち着くため、そのまま放置してしまう人が少なくないようです。

その間に症状は進み、「立ったり座ったりがつらい」「正座ができない」「階段の昇り降りがつらい」など、生活のさまざまな場面で不便を感じるようになります。

重症になると、膝の痛みや腫れ、変形が進み、自力で歩けなくなって要介護状態になることもあります。単なる「膝の痛み」にとどまらず、生活全体に大きな支障が出て、したいことができなくなる恐れが大きいのです。

加齢などに伴い軟骨がすり減って痛みが出る

健康な人の膝関節は、骨同士がぶつからないように滑らかな軟骨でおおわれ、半月板がクッションの役目を果たして、スムーズに動けるようになっています。

これに対して、変形性膝関節症の人の膝関節は、軟骨と半月板がすり減って炎症を起こしています。そのため、痛みや腫れがおこるのです。

 

画像提供:PIXTA

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