今朝のLINKED通信〈2021年9月22日号〉

感染予防で「マスク酸欠」になっていませんか。

2021.09.22272 views

今朝のLINKED通信

酸欠

感染予防で「マスク酸欠」になっていませんか。

新型コロナウイルス感染予防のために、マスク着用が必須の毎日。
でも、長時間マスクをつけることによって、酸素不足に陥っている人が増えているかもしれません。

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「マスク酸欠」とは?

ウイルスから身を守るマスクですが、呼吸にとっては障害となる場合もあります。

マスク着用中は自分が吐いた息がマスクの内側にたまり、その空気を吸うことになります。

結果として、体内に入ってくるのは二酸化炭素を多く含んだ空気になり、体は二酸化炭素過多の状態になるわけです。

全身が酸欠になるといろいろな症状が…。

●偏頭痛
酸欠状態が長く続くと脳の血管が拡張し、血管の周囲にある触覚や痛覚を脳に伝える三叉(さんさ)神経が刺激され、炎症を起こします。

●不安やイライラが増幅
脳に酸素がいきわたらないと、精神を安定させる働きがある幸せホルモンの「セロトニン」の分泌が滞ります。

●免疫力の低下
全身が酸欠に陥ると血流が滞り、全身のすみずみまで免疫細胞が運ばれにくくなります。

●集中力や思考力の低下
脳の細胞に十分な酸素がいきわたらないと、集中力や思考力の低下が起こります。

●首こりや肩こりの原因に
酸欠による血流悪化とリモートワークなどの影響により、しつこい首こりや肩こりが生じます。

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「マスク酸欠」を防ぐには、マスクを外していい場所で、深く深呼吸するなどして、体内に新鮮な酸素を取り込みましょう。

■詳しくは、公立学校共済組合『コロナ禍で急増? マスク酸欠を予防して心を安定させよう(2021年07月16日)』へ

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<Beyondコロナ>コロナ禍でも気をつけるべき病気

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