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毎日発信 今朝のLINKED通信

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今朝のLINKED通信

実験でも明らか!フェースシールドでは飛沫は防げない。

先日、「新型コロナウイルス感染症の予防に、フェースシールドやマウスシールドの効果は期待できない」という神戸市の公式発表を紹介しました。

そのことは、実験でも明らかになっているようです。

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エアロゾル(小さな飛沫)はほぼ全量漏れてしまう。

理化学研究所を中心とした研究グループが、スーパーコンピューター「富岳」を用いて、フェースシールドをした場合の飛沫の広がりをシミュレーションしました。

その結果、50ミクロン以上の大きな飛沫については、捕集できましたが、効果は限定的でした。

また、エアロゾル(空気中を漂う微細な粒子)については、ほぼ全量漏れていることがわかりました。

マウスシールドも同様と推定される。

理化学研究所の資料には、マウスシールドのシミュレーションは掲載されていません。

しかし、フェースシールドよりもさらに小さな面積のマウスシールドは、ほぼ同じ結果と推定されます。

やはり飛沫拡散を防止するなら、口と鼻をしっかり覆うマスクの方が得策のようですね。

■詳しくは、「理化学研究所・記者勉強会配布資料「室内環境におけるウイルス飛沫感染の予測とその対策」2020年8月24日」へ

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“実験でも明らか!フェースシールドでは飛沫は防げない。” への2件のフィードバック

  1. 宮城弘守 より:

    記事「実験でも明らか!フェースシールドでは飛沫は防げない。」中にある「その結果、0ミクロン以上の大きな飛沫については、捕集できましたが、効果は限定的でした。」は「50ミクロン以上の・・・」(引用された理研資料8ページ)と書かれております。田村厚労相も誤認しているようです(全国知事会との意見交換)ので、修正しておいてください。

  2. 中日新聞LINKED より:

    宮城弘守様
    中日新聞LINKED編集部でございます。
    誤りがございまして大変申し訳ございませんでした。ご指摘頂きました内容で修正をいたしました。
    引き続きご愛読頂きますようよろしくお願い申し上げます。

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