西尾市民病院〈発〉

【新人対談企画】コミュニケーションの親密さが当院の魅力。

地域医療を支える新しい力

2020.10.02184 views

新人対談企画
専攻医(整形外科) × 新人看護師

三年目を迎えたお二人。これまでとの変化はありますか?今の状況と合わせお聞かせください。

内藤 整形外科を自分の専門に決めたのが一番の変化ですね。
八木 なぜ整形外科を選んだのですか?
内藤 もともと興味を持ってたけど、初期研修でさまざまな診療領域を学ぶなか、整形外科は手術をして良くなって、治っていく過程がはっきり見えるところがいいなと思ったんです。
八木 それ解ります。私は外科と形成外科の病棟勤務ですが、手術をすると経過が目に見えて解りますものね。
内藤 それに骨って全身にあるでしょ。そのそれぞれ、しかも症例によって手術の仕方を変えたり、そういうところも興味深いし面白いって思ったんです。
八木 私の変化は、以前と比べて点ではなく線、面で患者さんと繋がっているのを感じるようになったことです。患者さんやご家族を、より深く理解できるようになってきました。
内藤 深く理解すると、患者さんの退院後にも目がいくようにならない? 僕は以前は治療のことだけ考えていたけど、今は患者さんが退院後、どうすれば望む生活に戻ってもらえるのか、そういう面が大事だと思うようになったね。
八木 私も同じです。患者さんが独居の方だと、自宅に帰ってからどうやって生活していくのか、すごく気になる。自分がそこにどう介入するのか、まだまだ勉強中ですけどね。

学びの日々を送るなかで、この病院の良いところ、魅力をお聞かせください。

八木 年齢の近い先輩、ベテランの先輩がいらして、何でも教えてくださるところですね。すごく話しかけてくれて、処置や検査なども、一緒に仕事をしながら丁寧に教えてもらえます。まだまだひよっこの私にはそれが大きな安心なんです。
内藤 それは医師も同じだね! コミュニケーションを親密に取る文化が根づいているというか、上の先生にも聞きやすいですし、守られながらも経験をさせてもらえる環境があり、とてもありがたい。
八木 それがウチの病院の大きな魅力ですよね。
内藤 それもすべて患者さん、地域の方を見つめているからこそ生まれてきた、当院の風土だと思いますね。

地域に寄り添う病院だからこその、いろいろな経験ができています。
整形外科専攻医(1年目)
内藤健太(ないとうけんた)

愛知県一宮市出身。初期研修時代、救急対応でしっかりと鍛えられました。

「あなたは話を良く聞いてくれる。ありがとう」という患者さんの言葉が支え。
新人看護師(3年目)
八木美寿希(やぎみずき)

愛知県西尾市出身。入職前から実習などでよく知っていて、迷わずこの病院に決めました。

 

 

 

 

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    西尾市民病院
    西尾市民病院は、6市で構成される西三河南部西医療圏の最南部に位置する西尾市の中核病院です。二次救急病院として年間約4000件の救急搬送患者を受け入れています。急性期病棟と地域包括ケア病棟を有し、集中的な医学的管理が必要な急性期治療を担うとともに、急性期後すぐには在宅や施設へ移行することが困難な患者さんの在宅復帰を支援しています。

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