中日新聞LINKED〈発〉

今朝のLINKED通信〈2020年5月22日号〉

2020.05.2213 views

今朝のちょっと深読み

実際の感染者数は、16倍!?

新型コロナウイルスの感染者数は、世界各国で発表されているよりもさらに多いだろうといわれています。
とくに日本はPCR検査を絞ってきたので、実質的な感染者数はもっと多いと思われます。その想定を裏づけるような調査が東京で行われました。

東京の抗体検査、陽性率は0.6%。

東京大学先端科学技術研究センターでは、東京都内での新型コロナウイルス感染症の罹患率を推定するとともに、医療機関の感染拡大のリスクを知ることを目的として、抗体検査を実施しました。

抗体検査とは、ウイルスに感染した後に体内にできるたんぱく質(抗体)を調べるもの。都内一般医療機関で、5月1日または2日に採取された10代から90代の500検体を調べたところ、3例(0.6%)が抗体陽性だったといいます。陽性例は20代、30代、50代いずれも男性でした。

この結果から、東京大学先端科学技術研究センターは、東京都の人口約1398万人の0.6%に相当する約8万人が感染していることが一つの目安になる、との見方を示しました。東京都で発表されている感染者数は5070人(5月19日現在)ですから、約16倍になります。

気を緩めずに、感染防止を

自粛生活などの成果により、新型コロナウイルスの新規感染者数は確実に減少してきています。しかし、実際の感染者はもっと多いことを忘れず、これからも一人ひとりが感染防止に努めていきたいものです。

■東京大学先端科学技術研究センター「東京都の抗体陽性率検査結果について」(2020年5月15日)

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今朝の1枚

『壁面写真に、机の上の写真に、午後の陽射しがスポットライトを演出してくれた。 』

撮影者プロフィール

南部辰雄(なんぶ たつお)
Tatsuo Nambu

名古屋生まれ、高校まで名古屋で育ったなァ、確か・・
詳しくはコチラ>>http://www.nambu-web.com/

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『LINKED Plus』アーカイブ集 ※こちらは過去に配信した特集記事となります。

新型コロナウイルス感染症が猛威をふるう今、もう一度、自分たちの地域医療を支える病院の取組を再確認しませんか?

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