今朝のLINKED通信〈2021年6月11日号〉

新型コロナワクチン接種後に「心筋炎」発症の報告。

2021.06.11460 views

今朝のLINKED通信

心筋炎

新型コロナワクチン接種後に「心筋炎」発症の報告。

新型コロナウイルスワクチン接種の先進国として知られるイスラエル。
同国の保健省が、気になる副反応のニュースを発表しました。

続きを読む閉じる

若い男性を中心に心筋炎を発症。

イスラエルでは、昨年12月から今年5月までに、米ファイザー製の新型コロナワクチン接種をした約500万人のうち、275人が心筋炎を発症。

調査では「女性より男性に多く」「16歳から30歳までの男性において、2回目の接種を受けたことと心筋炎発症が関連する可能性のあること」がわかったそうです。

なお、心筋炎を発症した人の多くは約4日程度の入院ですみ、95%は症状が軽度でした。

心筋炎はどんな病気?

では、心筋炎とはどんな病気でしょう。

心筋炎は、心臓の筋肉組織に炎症が起きる状態。

さまざまなウイルスが原因で発症し、ごくまれにワクチンでも起こることが報告されています。

心筋炎は軽症で治ったとしても、炎症により心筋細胞が壊される範囲が広ければ、心臓にダメージが残ります。

心筋炎の症状はさまざまですが、最初は風邪のような症状が数日続き、不整脈や心不全などの重い症状へ変わっていくことがあります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これから、日本国内でも、若い人を対象にしたワクチン接種が行われていきます。

ワクチン接種後の症状に注意し、もし胸部などに気になることがあれば、早めにクリニックを受診するようにしたいですね。

■詳しくは、YAHOO!ニュース『ワクチン接種後の「心筋炎」は16~19歳の男性で特に目立つ【コロナ第4波に備える最新知識】(2021年6月8日)』へ

閉じる

<Beyondコロナ>コロナ禍でも気をつけるべき病気

その他の記事はこちら

今週のLINKED通信
アーカイブ

その他のアーカイブはこちら

今週の
サポーター情報

REPORT

その他の記事はこちら

Special Thanks

画像提供:PIXTA

中日新聞LINKED LINE〈公式〉アカウントはじめました。

ID検索
この記事をシェア

中日新聞リンクト編集部からのお願い

皆さまからいただくコメント・ご意見が、私たちの活力になります。より良いサイトづくりのため、皆さまの投稿をお待ちしておりますので、ぜひ下記投稿欄からお気軽にコメントください!

>