ヨナハ総合病院

コロナ禍での運動不足をどう防ぐ? 今意識したい「筋活」とは。

コロナ禍でも気をつけるべき病気・健康情報:運動不足解消

2021.03.06356 views

新型コロナウイルス感染症対策と向き合うなか、運動不足によって、身体的・精神的な健康を脅かす健康二次被害が心配されています。では手軽にできる運動不足解消には何があるのか。本記事では、今、必要な「筋活」を考えていきます。

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運動不足の結果、筋力が低下。ロコモになる前に、筋活を意識する。

コロナ禍の今、多くの方が、「運動不足」を実感しているのではないでしょうか? 新型コロナウイルス対策として、令和2年4月に発令された緊急事態宣言を受け、さまざまな企業が自宅待機やテレワーク、在宅勤務を進めました。社会全般では、「自粛」「不要不急」「3密回避」といった言葉とともに、誰もがどんどん行動範囲を狭め、平日も休日も自宅にこもりがち。「新しい生活様式」を探りながら一年近く過ごすなか、運動不足に陥ったというケースが増えています。

こうした結果、今後は増えると懸念されているのが、ロコモです。ロコモとはロコモティブシンドロームの略称。加齢や運動不足といったことで筋肉や骨、関節の機能が落ち、移動能力が低下した状態をいいます。従来は高齢者中心でしたが、コロナ禍では、高齢者だけではなく、すべての世代に広がる可能性があるといわれています。コロナの時代。筋力低下を防ぐために、今からでも筋活を意識していきましょう。

1時間に1回くらい、少しだけ運動。
足踏み、かかと上げ、片足立ちからでも。

足踏み、かかと上げ、片足立ちからでも。

これをお読みの方のなかには、ウォーキングやランニングを続けている方もいらっしゃるでしょう。そうした方々は、自分のペースや時間、効果などはよくご存じのことと思います。そうではなく、普段からあまり積極的に運動しなかったという方は、急に「さあ、運動」といっても、なかなか難しいものですね。そうしたときは、少しでも体を動かすことを取り入れると良いようです。

 

画像提供:PIXTA

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  • 医療法人 尚徳会
    医療法人 尚徳会
    尚徳会(ヨナハ総合病院・ヨナハ産婦人科小児科病院)は、桑名・員弁地区で、産科から在宅医療まで、幅広い世代に医療を提供しています。わたしたちの使命は、医療と医療、医療と生活を不断につなぎ、安心して暮らせる地域社会づくりに貢献すること。2021年秋、ヨナハ総合病院とヨナハ産婦人科小児科病院は統合し、新たにヨナハ丘の上病院に生まれ変わります。新病院移転に向けたスローガン〈活きる、を叶える。〉を掲げ、地域の皆さまの生活を見つめ歩んでまいります。

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