今朝のLINKED通信〈2020年12月11日号〉

不要不急の外出ってどこまで?

2020.12.1160,320 views

今朝のLINKED通信

不要不急の外出ってどこまで?

新型コロナウイルス感染症の第3波の真っ只中。
大阪府や東京都、北海道など感染拡大地域では再び、「不要不急の外出を控えてください」という呼びかけが行われています。

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不要不急って、どんな意味?

すっかり耳になじんだ「不要不急」ですが、そもそもどういう意味でしょう。

広辞苑には「どうしても必要というわけでもなく、急いでする必要もないこと。」とあります。
四字熟語辞典には「大したことではないこと。重要でもなく、急ぐ必要もないという意味から。」とありました。

なるほど、とにかく今日じゃなくてもいいんじゃない?」という用事が当てはまるようです。

緊急事態宣言の頃より冷静に判断される。

緊急事態宣言のときの、東京都のお知らせを見直してみると、以下の項目は不要不急の外出に含まれていました。

●近くの公園に花見(用事のない散歩) 
●ジョギングなど屋外での運動
●飲み会、大人数での集まり 

反対に、以下の項目は制限から外されていました。

●食料品・衣料品の買い物
●通院
●公共交通機関での通勤 

現在、「不要不急」の具体的なケースは示されていませんが、これほど厳しくないような気がします。散歩は一人、二人で行くなら大丈夫ですし、運動も他人との距離を保っていれば、感染リスクは高くありません。それだけ、新型コロナウイルスについてはいろいろとわかってきて、むやみに恐れなくても良くなってきているのかもしれません。

不要不急の範囲が曖昧でわかりにくい。

ただ、具体的に示されていないため、不要不急の範囲がわかりにくいのも事実です。マスク着用はもちろんですが、3密(密閉・密集・密接)になりそうな場所へはなるべく出かけないなど、一人ひとりが考え、実践していくことが求められているようです。

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