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今朝のLINKED通信

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こんなとき、どの解熱剤を選んだらいいの?

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薬局に行くと、いろんな解熱剤がずらっと並んでいます。
どの薬を選べばいいのか、基本的な作用の違いを確認しておきましょう。

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第一に熱を下げたいときは・・・?

熱を下げることを優先したい場合は、「アセトアミノフェン」とよばれる成分が含まれているものがおすすめです。

アセトアミノフェンは、体温中枢に作用して熱を下げる働きがあります。

●市販薬の一例
「タイレノールA」「ノーシンAC」「バファリンルナJ」

頭痛やのどの痛みも一緒に抑えたいときは・・・?

「ロキソプロフェン」「イブプロフェン」「アスピリン」「イソプロピルアンチピリン」などがおすすめです。

これらの薬は、炎症を引き起こす原因となる物質が体の中で発生するのを抑える作用があります。

●市販薬の一例
「ロキソニンS」「イブA」「バファリンA」

高熱でインフルエンザが疑われるときは・・・?

インフルエンザの疑いがあるときは、市販の解熱剤を使うのはおすすめできません。

成分によってリスクがあり、インフルエンザ脳症やライ症候群を引き起こす可能性があるからです。

市販薬であれば、アセトアミノフェン製剤であるカロナール(タイレノールA)は使うことができます。

ただ、基本的には自己判断で市販薬を使用しない方がいいでしょう。

※参考サイト
■EPARKくすりの窓口「【おすすめの解熱剤】薬剤師が厳選した市販薬6選【2022年】(2022年10月14日)

■EPARKくすりの窓口「【インフルエンザにOK・NGの市販の解熱剤|カロナール・ロキソニンは?】(2022年8月12日)

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