今朝のLINKED通信〈2020年11月13日号〉

新型コロナ、他の人に感染させるのは2割以下!

2020.11.132,052 views

今朝のLINKED通信

新型コロナ、他の人に感染させるのは2割以下!

厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の「いま」についての10の知識を、Q&Aの形でまとめて発表しました(10月29日)。

その中から興味深いQ&Aを、2回にわけて紹介します。

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感染者が、他の人に感染させる可能性はどのくらいの期間?

新型コロナウイルスに感染した人が他の人に感染させてしまう可能性がある期間は、発症の2日前から発症後7~10日間程度とされています。また、この期間のうち、発症の直前・直後で特にウイルス排出量が高くなると考えられています。このため、新型コロナウイルス感染症と診断された人は、症状がなくとも、不要・不急の外出を控えるなど感染防止に努める必要があります。

感染者のうち、どれくらいの人が他の人に感染させるの?

新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、他の人に感染させているのは2割以下で、多くの人は他の人に感染させていないと考えられています。このため、感染防護なしに3密(密閉・密集・密接)の環境で多くの人と接するなどによって1人の感染者が何人もの人に感染させてしまうことがなければ、新型コロナウイルス感染症の流行を抑えることができます。体調が悪いときは不要・不急の外出を控えることや、人と接するときにはマスクを着用することなど、新型コロナウイルスに感染していた場合に多くの人に感染させることのないように行動することが大切です。
※マスクの着用により、感染者と接する人のウイルス吸入量が減少することがわかっています。(布マスクを感染者が着用した場合に60-80%減少し、感染者と接する人が着用した場合に20-40%減少。)

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「10の知識」から、感染に関わるQ&Aを紹介しました。ここで少し安心させられるのは、「他の人に感染させているのは2割以下」「感染者が布マスクを着用すると、接する人のウイルス吸入量60-80%減少」という事実です。とはいえ、油断は禁物です。新型コロナを正しく恐れ、マスクの着用や手指消毒に取り組んでいきたいものですね。

■詳しくは、「厚生労働省「(2020年10月時点)新型コロナウイルス感染症の“いま”についての10の知識」」へ

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