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新型コロナの変異株「グリフォン」と「ケルベロス」とは?

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新型コロナウイルスはオミクロン株に置き換わっていますが、そのオミクロン株の新たな変異株が海外で流行。
感染力が強いため、第8波の引き金になるかもしれません。

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アジアで流行している「グリフォン」。

オミクロン株XBB、通称「グリフォン」は9月、シンガポールで報告され、バングラデッシュやインドなど21カ国で確認。

日本では、検疫で確認されているものの、国内ではまだ確認されていません(10月17日現在)。

ちなみに、グリフォンは上半身がワシで下半身がライオンという伝説上の生き物で、いろんなタイプが合わさった変異株ということから名付けられたといいます。

欧米で流行している「ケルベロス」。

オミクロン株BQ.1.1、通称「ケルベロス」は9月、ナイジェリアで報告され、アメリカ・イギリス・フランスなどの48カ国で確認。

日本国内でもすでに6件確認されています(10月17日現在)。

ちなみに、ケルベロスはギリシャ神話に登場する冥界の番犬で、三つの頭と蛇の尾を持つ犬の怪物です。

感染力は高いが、毒は強くない。

ゲームやアニメのキャラクターのような名前のついた変異株ですが、どちらも、免疫から逃れる力が高く、感染力も高いとされています。

ただし、重症化リスクはそれほど高くないとも考えられています。

第8波の到来が予測されていますが、冷静に状況を分析しながら、対応していきたいですね。

※参考サイト
■YAHOO!ニュース「新たな変異株“グリフォン”と“ケルベロス”が世界で拡大 日本でも拡大の可能性(2022年10月27日)

■MBSニュース「【解説】”新変異”の「ケルベロス」「グリフォン」って?コロナ第8波はすでに準備段階に!?専門家が感染拡大の要因を分析(2022年10月24日)

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