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今朝のLINKED通信

covid

オミクロン株BA.5の家庭内感染を換気で防ごう。

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新型コロナウイルスのオミクロン株「BA.5」の感染が広がり、家庭内感染も気になるところですね。
その予防法として、夏場の換気の方法を確認しておきましょう。

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感染スピードが速くエアロゾル感染のリスクが高い。

オミクロン株は感染拡⼤のスピードが速く、マスクを着用していても、換気の悪い場所でのエアロゾルによる感染が確認されています。

エアロゾル感染とは、飛沫よりも細かい5マイクロミリメートル(0.005ミリ)未満の粒子がしばらくの間空気中を漂い、その粒子を吸い込んで感染することです。

エアロゾル感染を防ぐには効果的な換気が大切。

エアロゾル感染を防ぐには定期的な換気が欠かせません。

しかし、夏場は室内の温度が高くなるため、エアコンを優先して熱中症の予防に配慮しながら換気することが大切です。

●常時換気
可能であれば、室温28℃以下を確保できる範囲で、防犯に注意しながら、5センチから15センチを目安に2か所の窓を常時開放します。

●窓開けによる換気
窓開けによる換気を行う際は、対角線上にあるドアや窓を2か所開放すると効果的です。

窓開けによる換気は、30分に1回を目安に、数分間窓を全開にします。

●24時間換気システムの利用
2003年7月の建築基準法改正以降に新築された住宅には、24時間換気システムの設置が義務付けられています。

エアコンを優先しながら24時間換気システムや換気扇を活用して、最小限の換気を確保しましょう。

なお、24時間換気システムがない場合は、浴室やトイレの換気扇を常時運転しましょう。

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なお、厚生労働省で7月7日に発表された海外渡航者の変異株の検疫結果をみると、感染しても「無症状」という人が半数以上(46人中34人)いることも特徴的といえそうです。

※参考サイト
■神奈川県「オミクロン変異株新型コロナ対策と熱中症予防-適切な換気でエアロゾル感染を防ぐ」

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