毎日発信 今朝のLINKED通信
今の疾病に関する気になる情報を毎日発信しています。
今の季節だから流行る病気や対策など、いち早く知って予防しましょう。
検査で陽性、症状のある場合は?
●発症日を0日目として10日目が終わるまで入院するか自宅やホテルなどで待機します。
●10日たっても症状が続く場合は、軽快してから72時間が経過するまで入院や待機になります。
この間、やむをえない場合を除いて不要不急の外出は控えます。
検査で陽性、無症状の場合は?
●検体の採取日を0日目として7日目が終わるまで自宅で待機します。
●待機中に発症した場合は、さらに10日間の待機になります。
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たとえ陽性で無症状だったとしても、待機期間は7日間と長く設定されています。
感染が周囲に広がらないために、しっかり自粛に努めたいですね。
※参考サイト
NHK首都圏ナビへ「コロナ急拡大 感染・濃厚接触者になったら 自宅待機の期間は?」(2022年7月8日)」
■胃がんの専門医によるWEBセミナー『【7/30録画配信】多診療科で支える胃がん治療』へ
■小児アレルギーの専門医によるWEBセミナー『【7/30LIVE配信】小児アレルギーの治療法と検査法〜食物経口負荷試験と食物経口免疫療法〜』へ
■皮膚の専門医によるWEBセミナー『【7/30LIVE配信】あきらめていませんか? 頭のかゆみ
~頭部の皮膚炎に対する最近の知見~』へ
リハビリテーション課では、患者さんに合わせて、日常生活のなかでできる嚥下機能の訓練を行っています。
■みよし市民病院 『【リハビリのおはなし】嚥下機能の評価・訓練』へ
<岐阜県総合医療センター×中日新聞LINKED>市民公開WEBセミナー
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2022.7.6
岐阜県総合医療センター/多診療科で支える胃がん治療
岐阜県医療センターでは、患者さん対してベストな治療を選択するために複数の診療科の専門医が協力をして治療にあたります。
7/30のWEBセミナーでは、多診療科と連携した胃がんの治療について解説します。 -
2022.7.5
岐阜県総合医療センター/身体に負担の少ない胃がんの手術・内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)
がんが粘膜層にとどまり、リンパ節転移が認められないと診断された早期胃がんに適応される内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)について詳しくご紹介します。
7/30のWEBセミナーでは、多診療科と連携した胃がんの治療について解説します。 -
2022.7.5
岐阜県総合医療センター/小児アレルギー/食物アレルギーの治療法
食物に由来する小児アレルギーの治療において、従来はアレルギー反応を起こす原因食物を食べないことで症状が出ないようにすることが一般的でしたが、近年は、家庭で安全に摂取できる量をみつける治療法が基本です。
7/30のWEBセミナーでは、食物経口負荷試験と食物経口免疫療法を中心に解説します。 -
2022.7.5
岐阜県総合医療センター/食物経口負荷試験とは?小児アレルギーの原因を検査する3つの方法
子どものアレルギーの治療は「食物経口負荷試験」「血液検査」「皮膚検査」を行い、アレルギー反応を起こす原因物質を特定し、その物質を自身の生活環境から除去することが大切です。
7/30のWEBセミナーでは、食物経口負荷試験と食物経口免疫療法を中心に解説します。 -
2022.7.1
岐阜県総合医療センター/アトピー性皮膚炎の薬剤療法「プロアクティブ療法」
アトピー性皮膚炎の治療法では、抗炎症外用剤(ステロイド外用薬など)を使用する際に、「プロアクティブ療法」という治療方法が重要視されています。
7/30のWEBセミナーでは、頭部の皮膚炎の最新の知見について解説します。
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