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今朝のLINKED通信

コロナ

ワクチン接種の「努力義務」とはどういう意味?

新型コロナウイルスワクチンの5〜11歳の子どもへの接種について、
厚生労働省は無料で受けられる公的な予防接種に位置づける方針を決めました。
そこで議論されるのが、接種を保護者の「努力義務」とするかどうか…。

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「努力義務」とは予防接種法の規定で定められていること。

そもそも努力義務とは、どういう意味でしょう。

これは、「接種を受けるよう努めなければならない」とする予防接種法の規定で、日本脳炎や風疹など定期接種のワクチンの多くに適用されています。

かつての予防接種法では「義務」とされ、受けなかった場合は罰則もありましたが、個人の意思を尊重すべきだとして平成6年に「努力義務」に改められました。

新型コロナワクチンは妊婦をのぞいて「努力義務」。

新型コロナウイルスのワクチンについても、まん延防止の観点から「努力義務」と位置づけられています。

ただし、妊娠中の女性は胎児への影響に関するデータが不足しているなどとして対象になっていません。

「努力義務」の強制力は?

「努力義務」であっても、接種はあくまでも任意です。

本人や、16歳未満の場合は保護者が有効性や安全性を考慮して接種するかどうかを決めることになっていて、接種を受けなくても罰則はありません。

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子どものワクチンの努力義務については、専門家の意見も分かれています。

接種のメリット・デメリットをしっかり見極めてから判断したいですね。

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