中日新聞LINKED〈発〉

新型コロナ、重症になる前に。

2020.08.241,175 views

今朝のちょっと深読み/新型コロナ、重症になる前に。

大阪で急増する、新型コロナウイルスの重症者。さまざまな要因が指摘されていますが、一つには、陽性と判明されたとき、すでに重症になっているケースが一定の割合、見られるそうです。

重症化させないことが大切。

患者の命を守るためにも、医療体制の逼迫を緩和するためにも、感染症を重症化させる前に、適切な治療に結びつけることが大切です。そのためには、早期発見・早期検査・早期治療しかありません。

初期のサインを見逃さない。

新型コロナウイルス感染症は、発症してから1週間程度は風邪のような軽い症状が続き、約8割の人はそのまま治癒します。しかし、約2割弱の人はそこから徐々に肺炎の症状が悪化して入院に至ります。 肺炎の症状が悪化する前に、症状に気づくことが重要です。

〈新型コロナウイルス感染症の典型的な症状〉

発症した初期に、よく見られるのは、次のような症状です。

●発熱
●せき
●だるさ
●食欲低下
●息切れ
●痰
●筋肉痛

これらは、風邪やインフルエンザと似ていますが、「息切れ」の症状は新型コロナならではの症状です。また、嗅覚異常・味覚異常も特徴的なサインです。
これらの症状に気づいたら、様子見することなく、早めに受診しましょう。

■詳しくは、感染症専門医・忽那賢志の記事「新型コロナ典型的症状、経過、重症化のリスク、後遺症について」へ。

今週の新着情報

新型コロナウイルス対策特集ページ

■中日新聞LINKED〈発〉 学校での新型コロナウイルス感染症の予防対策②(2020年8月24日) NEW!

Good Challenge for 新型コロナウイルス対策

■中日新聞LINKED〈発〉 今朝のLINKED通信おまとめ版!〈2020年8月24日号〉 

 

見逃し配信情報

感染しない・させないための新しい生活様式③

今回のテーマは、「働き方」

個人、組織、両方の視点から、新しい働き方を実践する必要があります。

詳しくはこちら>>新しい生活様式③

安心して働くために

在宅勤務など仕事環境に変化がある中で、新たな注目を浴びているのがコロナハラスメントです。

誰もが安心して働ける環境を整えるためにも、できる対策を考えていきましょう。

詳しくはこちら>>コロナハラスメントをしない!させない!

 

ほっと一息 コロナの休息

編集部の協力クリエイターたちが提供してくれた、ほっと一息つけるコンテンツを毎日お届けします。

今朝の1枚

『バックミラーに映った看板

撮影者プロフィール

南部辰雄(なんぶ たつお)
Tatsuo Nambu

名古屋生まれ、高校まで名古屋で育ったなァ、確か・・
詳しくはコチラ>>http://www.nambu-web.com/

 

『LINKED Plus』アーカイブ集 ※過去に配信した特集記事となります。

新型コロナウイルス感染症が猛威をふるう今、もう一度、自分たちの地域医療を支える病院の取組を再確認しませんか?

LINKED Plus 病院を知ろう

大垣市民病院

試練と挑戦の数だけ
大きく成長できる。

チャンスが人を育てる。
圧倒的な症例数が、百戦錬磨の力を鍛える。
詳しくはこちら>>LINKED Plus

画像提供:PIXTA

 

 

中日新聞LINKED LINE〈公式〉アカウントはじめました。

ID検索
この記事をシェア

中日新聞リンクト編集部からのお願い

皆さまからいただくコメント・ご意見が、私たちの活力になります。より良いサイトづくりのため、皆さまの投稿をお待ちしておりますので、ぜひ下記投稿欄からお気軽にコメントください!

>