今朝のLINKED通信〈2020年9月29日号〉

新型コロナ、収束・終息はいつ?

2020.09.2952,685 views

今朝のちょっと深読み

新型コロナ、収束・終息はいつ?

新型コロナウイルス感染症は、ヨーロッパなどで再び感染が拡大。

まだまだ収束(収まること)・終息(完全に終わること)の見通しは立っていません。

ではどうすれば、まずは流行を収束させることができるのでしょう。

鍵を握るのは「集団免疫」。

新型コロナを収束させるには、集団免疫を獲得することが必要です。

集団免疫とは、特定の集団や地域で、特定のウイルスに対する免疫力を持つ人が一定の割合に達し、その人たちが壁になって感染が拡大しなくなった状態です。すなわち、新型コロナに感染した人が増えると同時に、ワクチンが開発され、それが多くの人々にいきわたれば、新型コロナは収束に向かいます。

集団免疫の抗体保有率については諸説あり、「集団の6〜8割が抗体を持つ必要がある」という意見や、「集団の2〜3割が抗体を持てば良い」という意見もあります。

新型コロナの抗体は持続しない

私たちはこれから集団免疫の獲得をめざしていくわけですが、海外では気になる研究報告もあります。

それは、「新型コロナの場合、感染もしくは予防接種で抗体が得られても、数カ月で抗体が減衰してしまう」というもの。

そうなると、私たちは集団免疫をなかなか獲得できず、収束への道のりが遠のきます。

ましてや、新型コロナを完全に終わらせる「終息」は、さらにずっと先のことになると言えるでしょう。

※感染症の「終息」については、9月30日の記事でもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

今朝のTOPIC

がん化学療法看護・認定看護師

日本人の二人に一人が、がんにかかる時代。もはや、がんは特別な病気ではなく、最新の治療で病状をコントロールしながら、がんとともに生きることができるようになってきた。そこで求められるのは、患者の人生に寄り添う看護であること。

今回は、それぞれの認定看護師たちのがん看護を特集します。

〈JCHO中京病院〉患者や家族の思いに
寄り添い支援し続ける。

認定看護師から専門看護師へ、キャリアを磨き続ける理由。

詳しくはこちら>>JCHO中京病院〈発〉 シアワセをつなぐ仕事

 

 

〈公立西知多総合病院〉患者さんのこころを
輝かせるがん看護を。

辛い思いに寄り添い
その人らしく「生きる」を支えていきたい。

詳しくはこちら>>公立西知多総合病院〈発〉 シアワセをつなぐ仕事

 

 

〈松阪市民病院〉がん看護のカタチ。

異なる専門領域の看護師が連携し、
がん疾患を抱える患者と家族をしっかり支えていく。

詳しくはこちら>>松阪市民病院〈発〉 シアワセをつなぐ仕事

今週の見逃しNEWS

〈ヨナハ総合病院〉YouTubeチャンネルを開設

リハビリや筋トレを自宅で。YouTubeチャンネルを開設しました。

詳しくはこちら>>ヨナハ総合病院〈発〉 YouTubeチャンネル

 

 

「くらそっとねっと」OPEN!

(株)NFUが運営する「くらそっとねっと」では、福祉用具を選ぶ手間・運ぶ手間を、10,000点以上の品揃えと、福祉用具の専門知識をもつ福祉用具専門相談員がサポートします。

詳しくはこちら>>「くらそっとねっと」OPEN!

先週のLINKED通信

9月23日(水)号

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掲載準備中

 

ほっと一息、コロナの休息

『昨日は秋晴れ、「対話型鑑賞会」というものに参加するために名鉄瀬戸線(昔の瀬戸電)清水駅から尼ヶ坂駅の間の高架下に新しく出来た咲く町商店街に出かけた。

撮影者プロフィール

南部辰雄(なんぶ たつお)
Tatsuo Nambu

名古屋生まれ、高校まで名古屋で育ったなァ、確か・・
詳しくはコチラ>>http://www.nambu-web.com/

 

画像提供:PIXTA

 

 

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