(株)エヌ・エフ・ユー〈発〉

毎日使う移動空間である廊下・階段は、高齢者・シニア世代にとって多くの危険が潜んでます。

日本福祉大学×くらそっと×中日新聞リンクト My エデンの園〈創造〉計画プロジェクト

2021.04.2712 views

第2回「廊下・階段」の問題点

新型コロナウイルス感染症も第3波、第4波が押し寄せ、なかなか終息の目処が立ちません。
高齢者・シニア世代の皆さんが、ご自宅で過ごす時間も長くなっています。
そこで安全・安心に過ごすために必要なことはなんでしょう。
今回は「廊下・階段」に潜む課題、高齢者・シニア世代にとってはこんなリスクがありますよという点についてお話しいたします。

高齢者・シニア、歩行に困難のある方には危険がいっぱいの空間です。

廊下・階段は移動空間です。朝起きて寝室からリビングへ、またトイレやお風呂へという移動時など、1日に何度も利用する空間です。一方、身体機能の低下した高齢者・シニアや障がいなどにより歩行に困難な方にとっては、転倒・転落が発生しやすい場所でもあります。
廊下、階段のいずれも住宅の中で比較的暗い場所にあるため足元が見えにくいことや、照明があっても自身の影が落ちてしまうという問題があります。
また階段は構造的に足を引っかけやすい作りのものがあったり、廊下と部屋の小さな段差が転倒の原因になったりと多くの問題点が潜んでいます。
課題が多い分、多様な方策を取ることにより、安全確保に努める必要があります。

 

画像提供:PIXTA

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    日本福祉大学のグループ会社として、子どもから高齢者まで、誰もが住み慣れた地域で生活するうえで生じてくる生活課題の解決。あるいは、企業や団体が抱える課題に対して、当社独自で、またときには多様な関係機関・団体とともに、支援していくことをめざしています。

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