中日新聞LINKED〈発〉

今朝のLINKED通信〈2020年8月31日号〉

2020.08.31659 views

今朝のちょっと深読み

口腔ケアで感染症予防。

前回、口腔内の粘膜免疫がウイルスの侵入を阻止しようと働くことをお伝えしました。

その免疫力を高める以外にも、口の中を清潔に保つことが感染症予防に有効であることがわかっています。

口の中が汚れているとウイルスが侵入しやすい。

歯みがきや口腔ケアをおろそかにしていると、むし歯や歯周病・歯肉炎の原因となる菌が増殖します。その細菌がウイルスの酵素を活発化させ、ウイルスに感染しやすくなります。

風邪やインフルエンザについても、歯周病原菌を減らすことによって、ウイルスの細胞への付着を阻害できることが明らかになっています。

新型コロナウイルス感染症も、風邪やインフルエンザウイルスと同じように効果があると考えられます。

しっかり丁寧にブラッシングを。

口の中の細菌の数が増えると、歯の表面の白く柔らかなネバネバしたものが見えてきます。それがプラークと呼ばれる細菌の塊です。

感染予防には、このプラークをくまなく掃除することが必要です。

歯ブラシの毛先が確実にプラークに当たった状態で、丁寧にブラッシングすることがポイント。

1日に1回(就寝前が効果的)、歯と歯茎の境をしっかり磨くよう心がけましょう。

■詳しくは、東京医科歯科大学医学部附属病院ホームページ「新型コロナウイルス感染症に負けないマメ知識」へ。

今週の新着情報

Good Challenge for 新型コロナウイルス対策

■中日新聞LINKED〈発〉 今朝のLINKED通信おまとめ版!〈2020年8月31日号〉 

 

見逃し配信情報

今回は、コロナ禍の中で感染症対策に取り組んだ2病院をクローズアップします。

基幹病院として高度な治療を行う「岡崎市民病院」、基幹病院からの患者さんや在宅療養で急変した患者さんを受け入れる「みよし市民病院」では、どんな感染症対策を行っているのでしょうか?

感染症対策シリーズ①〈岡崎市民病院〉

愛知県岡崎市の岡崎市民病院では、未知のウイルスの感染をどうやって防ぐか奮闘してきました。
その2ヶ月余りのレポートです。

詳しくはこちら>>【病院を知ろう】岡崎市民病院

感染症対策シリーズ②〈みよし市民病院〉

愛知県みよし市のみよし市民病院は、愛知県で一番小さな市民病院ですが、大病院に匹敵するような厳密な感染症対策を実践してきました。

詳しくはこちら>>【病院を知ろう】みよし市民病院

 

ほっと一息 コロナの休息

編集部の協力クリエイターたちが提供してくれた、ほっと一息つけるコンテンツを毎日お届けします。

今朝の1枚

『新しいカメラの深度合成が面白くてテスト。左2枚が素材のピントずらし画像、右端がピント合成画像。

撮影者プロフィール

南部辰雄(なんぶ たつお)
Tatsuo Nambu

名古屋生まれ、高校まで名古屋で育ったなァ、確か・・
詳しくはコチラ>>http://www.nambu-web.com/

 

『LINKED Plus』アーカイブ集 ※過去に配信した特集記事となります。

新型コロナウイルス感染症が猛威をふるう今、もう一度、自分たちの地域医療を支える病院の取組を再確認しませんか?

LINKED Plus 病院を知ろう

新城市民病院

人々の生活を見つめ、
地域とともに歩む病院。

 

高齢者が穏やかで自立した自分らしい生活ができる。
そのためのお手伝いをする。
詳しくはこちら>>LINKED Plus

画像提供:PIXTA

 

 

中日新聞LINKED LINE〈公式〉アカウントはじめました。

ID検索
この記事をシェア

中日新聞リンクト編集部からのお願い

皆さまからいただくコメント・ご意見が、私たちの活力になります。より良いサイトづくりのため、皆さまの投稿をお待ちしておりますので、ぜひ下記投稿欄からお気軽にコメントください!

>