西尾市民病院〈発〉

【新人対談企画】学ぶ姿勢を忘れずに、医療職の基礎を育む。

地域医療を支える新しい力

2020.12.22214 views

新人対談企画
初期臨床研修医 × 新人看護師

西尾市民病院を選んだ理由と、実際に働き始めてからの感想をお聞かせいただけますか?

寺西 直接的な選択理由は、地元愛知県の病院であることと、奨学金を貸していただいたことですが、純粋に学びの場として、研修の自由度の高さや、人間関係の良さに魅力を感じていましたね。
杉浦 入職後に印象は変わりましたか?
寺西 いや。期待通りだったよ。2年目からの科目選択なんかも自由度が高いし、回る科も余裕を持って選択できるから、自分に合った研修が組み立てやすいと思う。あと、研修医の数が多くないので、同期や先輩研修医ともすごく打ち解けやすかった。杉浦さんは?
杉浦 高校の友人の影響もあり、看護師をめざそうと思いました。地元の西尾市立看護専門学校に入学し、そのまま西尾市民病院に入ったという流れです。ただ、入職前と入職後で大きく印象が変わった点はありましたよ。
寺西 何だろう。プラスの意味だといいなあ。
杉浦 プラスです(笑)。もともと私は、看護師の仕事に対して「職場での人間関係が難しそう」というイメージを持っていました。でも、この病院では先輩とか周りの人がとても優しくて、人間関係が良好なんです。この点は、良い意味で予想と違いましたね。

医師として看護師としての、今後の目標やビジョンを教えてください。

寺西 令和3年度からは、専門領域として精神科を学んでいきたいと思っています。
杉浦 なぜ精神科なんですか?
寺西 脳の機能に興味があって脳機能障害に困っている人を救いたいという気持ちがあるから。将来的には目の見えない人や耳の聞こえない人の脳に、直接画像データや音声データを伝達するような研究にも携わりたいですね。
杉浦 私は、とりあえず5年間を目標に、看護師としての基礎を叩き込むつもりです。その後に、自分が看護師として進む道を考えようと思っています。
寺西 基礎は大切だよね。僕も、精神科だけでなく医師としての確かな基礎を確立できるよう、学び続けていきます。

できるかできないかより、やるかやらないかの選択が大切と語る寺西研修医。
初期臨床研修医(2年目)
寺西浩輝(てらにし ひろき)

愛知県名古屋市出身。医学分野に強い興味があり、公務員から転身しました。

先輩のように、患者さんに誠実で優しく接することをめざしています。
新人看護師(3年目)
杉浦亜加子(すぎうら あかね)

愛知県西尾市出身。現在、脳外科・呼吸器・循環器の病棟で勤務しています。

 

 

 

 

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    西尾市民病院
    西尾市民病院は、6市で構成される西三河南部西医療圏の最南部に位置する西尾市の中核病院です。二次救急病院として年間約4000件の救急搬送患者を受け入れています。急性期病棟と地域包括ケア病棟を有し、集中的な医学的管理が必要な急性期治療を担うとともに、急性期後すぐには在宅や施設へ移行することが困難な患者さんの在宅復帰を支援しています。

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