岡崎市民病院

【チーム医療を知ろう】感染対策チーム

岡崎市民病院のTeam

2020.07.1847 views

病院に関わるすべての人を感染症から守り、地域の感染対策を支援しています。

6名のチームメンバーを中心に、情報収集から教育・啓発まで、幅広い活動を行っています。

患者さんやご家族、職員、取引先など、病院には毎日多くの人が出入りします。「感染対策チーム」は、こうした病院に関わるすべての人を感染症から守るための多職種チームです。当院の感染対策チームは、医師、看護師(2名)、薬剤師、検査技師、事務職員の6名で構成され、院内の各部署に配置された感染対策の担当職員(リンクスタッフ)と協力しながら、組織横断的に活動しています。活動内容は「感染症の発生状況に関する情報収集と評価」「発生した感染症への対応と原因分析」「院内ラウンドによる感染対策の監視・指導」「スタッフへのアドバイスや支援」など多岐にわたり、感染対策マニュアルの作成や職員向けの研修会の開催といった、教育・啓発活動も行っています。

 

人材やノウハウを活かし、院内だけでなく地域全体の感染対策を支えます。

こうした院内活動に加え、チームの活動は少しずつ地域にも広がっています。その一つが、出張講演会です。出張講演会はチームの感染管理認定看護師を中心とした活動で、地域の医療施設や介護施設に出向いて、感染対策に関する講演・指導を行うもの。新型コロナウイルスの影響で現在は停止中ですが、令和元年は地域の5施設から要請を受け、出張講演会を行いました。
地域の感染対策力を向上させるには、皆さんに正しい感染対策の知識を持っていただくことが重要です。幸い当院には感染対策の専門家が揃い、培ってきたノウハウもあります。また愛知病院の経営移管により、一層充実した体制にもなりました。今後もそれらを活用し、地域の感染対策に取り組んでいきたいと思います。

Staff’s message

感染管理認定看護師 杉浦聖二 (左)
感染管理認定看護師 宮地愛子 (右)
ルールを守り、安心して当院をご利用ください。

新型コロナウイルスの登場以降、院内感染が怖く受診を自粛中という方もいらっしゃるかと思います。しかし、自己判断による過度な受診控えは、皆さんの健康を損ない、命を縮める結果にも繋がりかねません。当院では、私たち感染対策チームを中心に、病院を挙げて新型コロナウイルスの感染対策に取り組んでいますので、気になる症状がある方は安心して受診していただければと思います。但し、マスクの着用や新型コロナウイルス感染症が疑われる場合の受診方法など、皆さんにも守っていただきたいルールがあります。すべての方が安心して当院を利用していただけるように、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

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    岡崎市民病院
    岡崎市民病院は、岡崎市と幸田町の人口43万人の命と健康を預かる高度急性期医療を得意とする地域中核病院です。2020年4月に愛知県がんセンター岡崎病院が岡崎市に移管され、岡崎市立愛知病院となったことに伴い、愛知病院で行ってきた専門性の高いがん診療を順次、岡崎市民病院で実施できるようにしています。今後も市民・町民のみなさまから、困ったときに頼りになる市民病院でいられるよう、体制を整えてまいります。

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