公立西知多総合病院

【療養支援を知ろう】認定看護師

公立西知多総合病院のCare

2020.02.21118 views

専門特化した技術と知識をもとに、院内はもちろん、地域での活動も広げています。

医療と生活、看護師だからこその二つの視点を活かして。

〈認定看護師〉とは、高度化し専門分化が進む医療現場で、水準の高い看護を提供できると認められた看護師です。看護師として5年以上のキャリアを持ち、さらに専門教育を修めた上で、認定審査に合格しなければ得ることができない資格です。当院にも、現在23名の認定看護師が在籍。その活躍のごく一部をご紹介します。

伊藤裕子/患者サポートセンター

皮膚・排泄ケア認定看護師

褥瘡や創傷を持つ方、人工肛門の方(※)、尿失禁がある方へのケア、ご本人やご家族への指導など、病棟から外来まで横断的に活動を行っています。ご自宅に帰ってからも継続ケアが必要な方には、地域の訪問看護師さんと連携し同行訪問も行っています。今後は、創傷の重症化予防のため、訪問看護師さんと認定看護師の二つの視点でカバーできる体制を強めていきたいと思います。
※人工肛門造設の方へのストーマ外来も開設

工藤優子/外来

乳がん看護認定看護師

乳がんの治療を受ける患者さんを、一貫してサポートしています。具体的には検査時の介助、結果告知、治療方針の相談など、患者さんが医師へ話しにくい事など個別に応じて支援します。というのも、乳がんは早期発見できれば、生存率が高いのですが、どうしてもがん=死というイメージがあります。それを払拭するために、最新で正しい情報提供をし、独りで悩み苦しむことがないよう支えたいと思っています。

山本起美代/緩和ケア病棟

緩和ケア認定看護師

緩和ケアとは、生命を脅かす疾患により、さまざまな問題に直面した患者さんとご家族に対して、全人的苦痛を早期に発見し、的確な対処を行うことによって苦しみを予防したり、和らげたりすることでQOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)を改善するアプローチのことです。院内では、多職種によるチームラウンド、外来での看護相談を行なっています。患者さんやご家族の意向を大切に支えていきます。

スタッフメッセージ

分野を越えたコラボレーションも増え、さらに活躍の場が広がっています。

当院には、上段でご紹介した認定看護師をはじめ、14分野での認定看護師が活躍しています。それぞれが専門性を発揮することはもちろん、分野の枠を越えコラボレーションしての活動も増えてきました。そして、協力して患者さんの生活の質の向上に全力投球。医療と生活という二つの視点を持ち、患者さん一人ひとりを全人的に観察できる看護師ならではの活躍にご期待ください。

●摂食・嚥下障害看護
●感染管理
●がん性疼痛看護
●がん化学療法看護
●脳卒中リハビリテーション看護
●認知症看護
●手術看護
●集中ケア
●救急看護
●慢性呼吸器疾患看護
●皮膚・排泄ケア
●緩和ケア
●乳がん看護
●認定看護管理者

 

 

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    公立西知多総合病院
    公立西知多総合病院(2015年開院)は、東海市と知多市で構成される西知多医療厚生組合が運営する病院です。知多半島医療圏北西部の中核病院として救急医療、急性期医療を中心に地域を支え、2018年には愛知県知事より地域医療支援病院の承認を受けました。地域完結型医療の中心的な役割を担い、地域のみなさまにより良い医療を提供できるよう努めています。

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