中日新聞 地域医療ソーシャルNEWS
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病院・クリニックからのトピックス
医療法人 尚徳会

医療資源を結び、活かす〈地域連携室〉。

地域医療事情【北勢医療圏】

2021年8月5日|110 VIEW

多様な視点を活かし、患者さんの治療と生活を支援。

限りある資源を有効に

高齢になればなるほど、誰もが医療を必要とし、超高齢社会となった今、医療需要は増加の一途を辿っています。他方で進んでいるのが、少子化。医療従事者数は、決して多いとはいえず、地域の医療資源には限りがあります。
限りある医療資源を効果的、且つ、効率的に活用するために構築されたのが、「地域医療連携」です。医療の機能と役割を分け、相互に連携するという仕組みとして、現在では、医療に加え介護関連事業者、福祉関連事業者、行政などが一体となって、連携を強めています。

スペシャリストが支援

病院における地域医療連携の窓口は、「医療連携室」です。主なメンバーには、医師、看護師、医療ソーシャルワーカー、社会福祉士といったスペシャリストが顔を揃えています。すなわち、医療の視点、福祉の視点など、多様な視点から一人ひとりの患者さんを見つめているといえます。
具体的には、診療所からの紹介患者さんを速やかに受け入れる。急性期病院から回復期病院への転院を円滑に進める。在宅に戻る人が、適切な介護サービスを受けられるように準備するなど。患者さんが、安心して地域での生活を続けられるよう、継続的にサポート。それがイコール、地域の医療と介護を結び、大きく活かすことに繋がっています。

 

 

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