岡崎市民病院

心不全連携パスの運用を開始/臨床検査に関する国際規格ISO15189を取得/もの忘れ外来が拡大

岡崎市民病院 HOSPITAL NEWS

2021.07.1429 views

HOSPITAL NEWS

心不全連携パスの運用を開始。かかりつけ医とともに心不全患者さんを支えます。


当院では、心不全患者さんの再入院を予防する取り組みとして、令和3年6月から「心不全連携パス」の運用を始めました。この連携パスは日常診療を担うかかりつけ医と専門医療を担う当院の間で用いる共通の診療計画書のこと。機能の異なる医療機関が治療経過を共有し、一貫した診療を行うことで、心不全患者さんを支えます。
当院の心不全連携パスでは、診療計画書とともに「心不全ポイント管理手帳」というツールを用います。これは自覚症状と体重の変化をもとに病状を点数化するもので、点数ごとに当院を受診する必要性や緊急度が定められています。誰でも専門医療を受けるべきタイミングがはっきりわかるため、受診遅れによる病状悪化のリスクを減らすことが可能です。

 

臨床検査に関する国際規格ISO15189を取得しました。

令和3年6月、当院の臨床検査室がISO15189を取得しました。ISO15189は臨床検査室の品質と能力に関する国際規格で、国内では日本適合性認定協会が評価・認定を行っています。
血液検査や心電図をはじめ、現代の医療において臨床検査は診断や治療を左右する重要な検査です。今回、ISO15189に認定されたことで、当院の臨床検査室の検査結果は国際的にも通用するデータとして認められることになりました。これは診療を行う医師はもちろん、当院を受診する患者さんの安心感にも繋がるのではないかと思います。当院の臨床検査室では、今後もスタッフ一丸となって、正確で迅速な検査に努めて参ります。

もの忘れ外来が拡大されました。

令和3年6月14日から「もの忘れ外来」の外来枠が増えました。新しい枠は月、火、木、金(第1金曜を除く)の午後2時からです。対象は紹介患者さんのみですので、受診希望の方は、かかりつけ医にご相談ください。

 

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    岡崎市民病院は、岡崎市と幸田町の人口43万人の命と健康を預かる高度急性期医療を得意とする地域中核病院です。2020年4月に愛知県がんセンター岡崎病院が岡崎市に移管され、岡崎市立愛知病院となったことに伴い、愛知病院で行ってきた専門性の高いがん診療を順次、岡崎市民病院で実施できるようにしています。今後も市民・町民のみなさまから、困ったときに頼りになる市民病院でいられるよう、体制を整えてまいります。

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