みよし市民病院

総合内科ドクターが伝えたい

コロナ禍の健康管理

2021.04.2814 views

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、受診を控える方が増えています。
こんなときでも、「これだけは心がけてほしい」というポイントを、総合内科専門医の村瀬吉郎副院長からお話しします。

01 健康診断は機会を逃さずに。

毎年、皆さんのところには、自治体や健康保険組合から定期健診や各種検診のお知らせが届くと思います。そうした健診・検診については、機会を逃さず、受けていただきたいと思います。新型コロナウイルスへの感染を懸念される方もいらっしゃると思いますが、病院では安全に検査を受けていただけるよう万全の配慮をしています。ぜひ、安心して来院してください。

 

02 持病の治療を中断しないで。

生活習慣病や基礎疾患を持っている方は、コロナ禍でも通院を中断しないでほしいと思います。定期的に検査をすることで、病気の悪化をしっかり食い止めることができます。たとえば、薬が要らない場合でも、かかりつけ医が「○カ月後に来てください」と言うのであれば、きちんと守ることが大切です。新たな病気を早期発見するためにも、受診の継続をお願いします。

 

03 散歩などで運動量を増やして。

みよし市には、市民のためのスポーツ教室がいろいろありますが、今はコロナ禍で中止されています。そのため以前に比べ運動量がガタッと減り、体調を崩している方もいらっしゃいます。必要な運動量を確保するため、できる範囲で散歩などの運動を心がけてほしいですね。私も毎日万歩計をつけて動いていますし、休日は保田ヶ池や三好池の周りをジョギングしています。

 

看護部からメッセージ

高橋和恵(総看護師長)
気になる症状があればお気軽にお電話ください。

コロナ禍で病院に足を向けにくい方もいらっしゃると思います。当院では院内感染防止対策を徹底していますので、何か気になる症状があれば、事前に電話連絡の上、ためらわずに受診していただきたいと思います。
院内の感染防止対策で強化しているのは、来院された方への問診です。最近、大人数で食事をしたことはあるか、人混みの場所に行ったことはあるか、など、三密回避の有無を確認してから、外来を受診していただいています。
窮屈な自粛生活はもうしばらく続きそうですが、ウォーキングなどの運動やバランスの良い食事を心がけ、毎日の健康管理に努めていただきたいと思います。

 

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    みよし市民病院
    みよし市民病院は、平成13年、愛知県で一番小さな市民病院として誕生。創立以来、超高齢社会に求められる病院づくりを推し進めてまいりました。みよし市民の皆さまが安心して過ごせるよう「保健」「医療」「福祉」の連携がとれた総合福祉施設として、信頼される病院をめざします。

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