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岐阜県総合医療センター

【私たちの治療】がんゲノム医療における病理診断

Challenge to Cure

2024年2月16日|11 VIEW

細胞レベルで最終診断を下し、より適切ながん治療への道を開きます。

がんの悪性度や予後、遺伝性腫瘍の可能性、遠隔転移の原発不明がんを特定。

病理とは、病気の本態や原因、転帰(治療における症状の経過や結果)を明らかにする学問です。その見知から 特定の疾患や状態を判定することを、病理診断といいます。具体的には、臓器の一部を組織標本にし、その細胞の 形を顕微鏡で調べ、細胞で何が起こっているのかを明らかにします。

がんの場合でも、悪性度や予後、また、遺伝性腫瘍の可能性が解るのはもちろん、原発不明がんの遠隔転移も、細胞から発現する物質を検出することで、莫大な蓄積データに照らし合わせ、腫瘍全体の由来組織、すなわち原発部位を立証。臨床(診察や治療を行う現場)に活かせる情報として、各診療科医師に提供しています。

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