中日新聞LINKED〈発〉

感染しない・させないための新しい生活様式②

シーン別の行動ポイント

2020.06.25883 views

新型コロナウイルスにより新しい生活様式が今後定着していくことが予想されます。
今までの常識と異なる生活スタイルに、外出先や趣味、行事など、日常生活の中でどう行動をしたら良いのか迷う場面も出てくると思います。また6月19日には、県をまたいだ移動も、全国で制限解除されました。少しずつ行動範囲が広がってくることでしょう。

そこで生活シーンごとの行動ポイントをまとめましたので、ぜひ参考になさってください。
※マスク着用と手指消毒は“当たり前”と位置付け、特に記載はしていません。

移動

移動時に公共交通機関を利用する場合は、会話を控える、混雑している時間をなるべく避けるが大切です。

可能であれば、自家用車、自転車、徒歩なども選択肢に入れると良いですね。

スーパーでの買い物

空いている時間帯に、一人または少人数で行くようにします。
ある程度メニューを決めて買うものをメモして行くと店内の滞在時間の短縮に効果的です。会計の混雑を避けるために、キャッシュレスでの支払いもお勧め。また、商品に手を触れる機会を減らすことで、接触感染のリスクを減らせますので、買うものだけを手に取るようにすることも大切です。
ネットスーパーや宅配もサービスが充実してきていますので、活用してみましょう。

外食・食事

おしゃべりをしながら食事をするのが楽しいと思いますが、食事中の会話はなるべく控えるようにします。

隣り合わせや対角線に座り、顔と顔が向かい合わないような工夫が必要です。
大皿料理を避け、箸やグラスの回し使いもやめましょう。

これらは、外食でも家庭での食事も同じです。

外食の場合は広い空間やパーテーションのあるお店、屋外に飲食スペースがあるところを選ぶのも良いですね。

遊び・スポーツ

ジョギングやウォーキングは一人もしくは少人数でおこない、十分な距離を取るようにします。

公園などでは空いている時間や場所を選びましょう。屋内でのスポーツの場合は、予約をしてなるべく他の人との接触を避けるようにします。

ヨガやストレッチなどはオンライン対応も増えてきていますので、上手に活用をして体を動かすようにすると良いですね。

屋内でも屋外でも、混み具合を見ながら滞在時間や利用時間帯を調整しましょう。

冠婚葬祭

冠婚葬祭の時は、大人数での開催を避ける、会食は上記の食事のポイントに沿っておこなうようにします。
人生の節目でもある冠婚葬祭には参加したいというお気持ちもあると思いますが、少しでも体調が優れない時は参加しない選択も必要です。

感染状況を把握し行動する

仕事や買い物、遊び、スポーツ、どれも健康で充実した生活を送るためには大切なことです。
過度に我慢をするのではなく、「安全におこなうためにはどんな工夫ができるか・」という視点で考えてみると、自分なりの新しい楽しみ方やスタイルが見つかります。

感染の状況は日々変化しています。
お住いの地域の情報や良く行く地域の情報を把握しながら、対応していく柔軟性がこれからは必要です。

 

■詳しくはこちら>>厚生労働省『新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践例を公表しました

 

画像提供:PIXTA

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