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西尾市民病院
【療養支援のおはなし】西尾市民病院訪問看護ステーション〈ウェイル〉
私たちのCare
2024年12月19日|7 VIEW
病院を退院して、在宅療養へその最初の一歩を手厚い看護で支えます
当院を退院した患者さんの不安な日々に寄り添います
2024年4月、当院に西尾市民病院訪問看護ステーション〈ウェイル〉がオープンしました。ウェイルの名前は、西(west)と尾(tail)を合わせたもの。ウエイ(英語)は、道・方法、エイル(古ノルド語)は、援助・慈悲という意味があり、〈慈悲の道、援助の方法〉という意味も込めました。また、エイルは、北欧神話で最良の医者とされています。西尾市民病院訪問看護ステーションのメンバーは、看護師3名、リハビリテーションスタッフ1名の合計4名体制。当院を退院された方で、主治医が訪問看護を必要と認めた患者さんを主な対象に、一部、外来の患者さんも含めて、ご自宅を訪問して必要な医療処置や看護を丁寧に提供しています。
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