ヨナハ総合病院

健康診断の正しい受け方を知って健康管理に役立てよう

コロナ禍でも気をつけるべき病気・健康情報:健康診断

2021.03.06206 views

俗に言う「けんしん」には、「健診」と「検診」の2種類がありますが、違いをご存じですか?人間ドックを含めて、さまざまな種類がある健康診断。どのように受け、健康管理に役立てればよいのでしょうか。

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「けんしん」には「健診」と「検診」がある

「健診(=健康診断)」は、年齢に応じた健康状態を把握し、病気の兆候がないかを調べる一般的な検査です。企業では労働安全衛生法に基づき年に一度の定期健康診断(一般健康診断)が義務付けられています。

また、企業に属していない人も含めて40〜74歳を対象に、生活習慣病の予防・早期発見を目的として実施する「特定健康診査」(いわゆるメタボ健診)もあります。75歳以上の人は「後期高齢者健康診査」の対象となります。

一方、「検診」は特定の病気を早期に発見して治療することを目的としたものです。がん検診がその代表例です。

人間ドックは全身を詳細に調べられる任意の健診

「人間ドック」も広い意味で健康診断の一部ですが、一般健診や特定健康診査に比べて検査項目が多く、医療機関によって、胃カメラや女性特有の病気に特化した検査などを付加する様々なオプションメニューが選べることが特徴です。脳ドックなど特定の臓器に特化した専門ドックも増えています。

人間ドックについては法的な義務はなく、個人が任意で受けるものなので費用は原則自費となりますが、費用を負担する企業も多いため、その場合は受けないと損と言えるかもしれません。

 

画像提供:PIXTA

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  • 医療法人 尚徳会
    医療法人 尚徳会
    尚徳会(ヨナハ総合病院・ヨナハ産婦人科小児科病院)は、桑名・員弁地区で、産科から在宅医療まで、幅広い世代に医療を提供しています。わたしたちの使命は、医療と医療、医療と生活を不断につなぎ、安心して暮らせる地域社会づくりに貢献すること。2021年秋、ヨナハ総合病院とヨナハ産婦人科小児科病院は統合し、新たにヨナハ丘の上病院に生まれ変わります。新病院移転に向けたスローガン〈活きる、を叶える。〉を掲げ、地域の皆さまの生活を見つめ歩んでまいります。

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