西尾市民病院

睡眠時無呼吸症候群、治療のポイントは対処療法と根本治療の両立。

コロナ禍でも気をつけるべき病気・健康情報:睡眠時無呼吸症候群

2021.03.05516 views

睡眠時無呼吸症候群を治療するというのは、つまり「睡眠中に無呼吸や低呼吸(※)を起こさないようにする」ということです。現在、CPAP療法のような医療機器が登場し、治療に活用されています。
しかし、あくまでも一時的に症状を改善する対症療法に過ぎません。大切なのは睡眠時無呼吸症候群の原因をしっかりと見極め、それに対する根本治療を並行して行うことです。
※10秒以上息が止まっている状態を無呼吸と、浅い呼吸が10秒以上続いている状態を低呼吸といいます。

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閉塞性睡眠時無呼吸症候群の治療

閉塞性睡眠時無呼吸症候群は、主に太った人やあごの小さい人に多く、飲酒が悪影響を及ぼすと言われています。そのため治療では、まず、減量(肥満に対する根本治療)、飲酒制限などを行うことが大切です。比較的症状が軽い患者さんについては、こうした生活習慣を改善することで無呼吸や低呼吸がなくなることもあります。

 

画像提供:PIXTA

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    西尾市民病院は、6市で構成される西三河南部西医療圏の最南部に位置する西尾市の中核病院です。二次救急病院として年間約4000件の救急搬送患者を受け入れています。急性期病棟と地域包括ケア病棟を有し、集中的な医学的管理が必要な急性期治療を担うとともに、急性期後すぐには在宅や施設へ移行することが困難な患者さんの在宅復帰を支援しています。

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