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岐阜県総合医療センター

【心房中隔欠損症(ASD)とはどんな病気?】生まれつき心臓の壁に穴があいている病気。

コロナ禍でも気をつけるべき病気について:心房中隔欠損症(ASD)

2021年10月29日|89 VIEW

心房中隔欠損症は、先天性心疾患の代表的な疾患の一つ。ただし、小さい頃はほとんど無症状で、気づきにくい病気です。

心房中隔欠損症はどんな病気?

心臓には4つの部屋(右心房、右心室、左心房、左心室)があり、心房で血液を受け取り、心室から血液を送り出すポンプの役割をしています。 

心房中隔欠損症(ASD)は、この4つの部屋のうち、右心房と左心房を隔てている壁(心房中隔)に穴があいて、欠損ができている状態です。穴が開いているので、すでに肺で酸素を取り込んだ血液の一部がその穴を通って再び肺に戻ってしまいます。なお、右心室と左心室の間に穴があいている病気を「心室中隔欠損症(VSD)」といいます。

 

画像提供:PIXTA

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