中日新聞 地域医療ソーシャルNEWS
  • FacebookFacebook
  • TwitterTwitter
  • LineLine
病院の〈知識〉を生活者の〈知恵〉へ
岐阜県総合医療センター

「心房細動」を治療して脳梗塞を防ごう。

コロナ禍でも気をつけるべき病気について:不整脈

2021年10月29日|168 VIEW

もしも心房細動が疑われたら、詳しい検査を行い、治療法を検討します。岐阜県総合医療センターでは、専門外来「不整脈科」を開設し、的確な検査・診断を行うとともに、循環器内科のチーム医療により、さまざまな治療を行っています。

→心房細動は加齢により発症リスクが高まります。正しい知識を身に付け命を守りましょう。【WEBセミナー「心房細動を治療して脳梗塞を防ごう!」】

「心房細動」の検査方法は?

心房細動は、動悸や息切れなどの症状から自分で気づく場合もありますが、ほとんどは自覚症状がありません。そのため、60歳を過ぎたら定期的に健康診断を受けて、心房細動をはじめとする心臓の病気の有無をチェックすることが大切です。

心房細動が疑われる場合、下記のような検査を行います。

■心電図検査
心臓の中を流れる電気刺激を感知して記録します。心房細動の状態が長時間続く「持続性心房細動」は、この検査で見つけられます。心房細動の状態が時々しか起こらない「発作性心房細動」の場合、24時間ホルター心電図検査を行い、長時間にわたり心電図を記録して異常を見つけます。

■心エコー検査
心電図検査で脈の乱れが見つかったら、心エコー検査を行います。これは、胸に超音波をあて、心臓の動き、血液の流れなどを見る検査です。

 

画像提供:PIXTA

中日新聞リンクト編集部からのお願い

皆さまからいただくコメント・ご意見が、私たちの活力になります。より良いサイトづくりのため、皆さまの投稿をお待ちしておりますので、ぜひ下記投稿欄からお気軽にコメントください!
各病院への診療に関する質問・相談等はこちらではお答えできませんのでご了承ください)

>