院長就任のごあいさつ/院長退任のごあいさつ

ご挨拶

院長就任のごあいさつ

診療体制のさらなる充実に取り組み、〈信頼され、選ばれる病院〉を創る


院長 小林 靖

令和4年4月に岡崎市民病院長に就任いたしました小林 靖でございます。微力ではございますが地域医療の充実と病院の発展に力を尽くして参りたいと念願しておりますのでご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。私は平成16年に名古屋大学から脳神経内科部長として当院に赴任後、専門の脳卒中・認知症領域で地域医療連携体制の確立に力を注ぎました。平成21年より木村元院長、早川前院長の指導のもと、地域医療連携の担当として病院運営に参画し、その後、医局長、副院長としてこれまでその職務を果たして参りました。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックにより、日本のみならず世界の情勢が一変、さらに医療を取り巻く情勢もめまぐるしい変化を見せるこの時期に院長就任という重責を託されたことに、身の引き締まる思いがしております。今後も当院が当地域の医療を支える中核病院としての責務を果たすため、地域医療機関との連携強化やがん・循環器系疾患などの高度医療、COVID-19対応を含む救急・災害医療をはじめとする診療体制のさらなる充実に取り組み、〈信頼され、選ばれる病院〉を創るべく職員一同とともに励みますので地域の皆さま、そして関係の皆さまの変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

院長退任のごあいさつ

市民から期待され、選んでもらえるオールインワン機能の病院であることを祈念


前院長 早川文雄

このたび、令和4年3月31日付けをもちまして、院長を退任いたしました。院長在任中は永年にわたり格別のご指導ご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。
4年前、岡崎市は愛知県と愛知病院移管に関する覚書を締結しました。機能移行は進み、愛知病院の後方病床化など2病院の役割を明確にし、開設準備の藤田医科大学岡崎医療センターと連携協議を始めました。令和2年度に県が愛知病院をコロナ専門病院にする通達を発し、明け渡しを迫られ、緩和ケア病棟を改修、設置しました。令和3年度は新型コロナウイルス感染拡大に対応し、目まぐるしく状況が変化した4年でしたが、救急をシェアする岡崎医療センターの開設により地域完結型医療の実現が現実的になりました。当院は「DPC特定病院群」の認定をめざし「選ばれる病院」への努力を続けつつ、公立病院の使命として「オールインワン」の病院と自認しています。
令和3年度は、経営企画室を立ち上げ、コロナ補助金と相まって事業収支が6年ぶりに黒字決算の見込みです。手術支援ロボットやPET-CTなど高度技術を導入し、接遇改善と職員コミュニケーション促進、チーム医療推進を図りました。「選ばれる病院」になるには「受診してよかった病院」になる必要があります。患者さんや職員だけでなく、医・看・薬学生に選ばれる必要もあります。今後「働き方改革」の嵐に立ち向かうため、市民から期待され、選んでもらえるオールインワン機能の高度急性期病院であり続けることを祈念します。

 

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