第4回緩和ケア市民公開講座〈知ろう!緩和ケア 考えよう!自分の最期 2019〉開催!

公立西知多総合病院の活動を知ろう 2


本誌「療養支援を知ろう」に登場した緩和ケア認定看護師がお話ししたように、「緩和ケア」については、まだまだ正しく周知されていません。しかし、がん患者さん中心に発展してきた緩和ケアですが、がんに限らず、すべての患者さんに提供されるべきケアとして、高齢者の慢性疾患に対する緩和ケアも重要視されています。その実際を生活者の皆さんに知っていただくために、当院では平成28年より年1回、「緩和ケア市民公開講座」を行っています。令和元年11月23日には、〈知ろう!緩和ケア 考えよう!自分の最期 2019〉をテーマに第4回目を開催しました。
当日は、当院緩和ケア外科部長の挨拶からスタート。緩和ケア認定看護師が「緩和ケアとは」、医療ソーシャルワーカーが「人生の最終段階を生きる住まいのかたち」をテーマに講演しました。最後には、いきいき在宅クリニック院長の中島一光先生が、「家で過ごそう! 最期まで?!」をテーマに、とても示唆に富んだお話をしてくださいました。今回の講座に参加くださった58名の皆さんは、興味深く最後まで耳を傾けていました。

 

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