看護の視点は「医療」と「生活の質」。

日本看護協会監事 中井加代子 氏


看護師、1970年名古屋市立大学看護学校卒業、愛知県健康福祉部医務国保課主幹、愛知県立総合看護専門学校長、公益社団法人愛知県看護協会会長を経て、現在は日本看護協会監事、愛知県看護協会監事、NPO法人看護の広場理事長。

 

超高齢社会において、看護職にはどのような活動が求められているのか。
日本看護協会では2015年に、看護の将来ビジョン~いのち・暮らし・尊厳をまもり支える看護~を公表しています。
疾病や傷害の治癒・回復を目的とする医療のみでなく、疾病や障がいがあっても地域の住まいでその人らしく暮らすことができるしくみ、つまり生活を重視する保健・医療・福祉制度への転換が求められている中で、看護職の役割は一層重要性を増しています。看護職は、人々がどのような健康状態であっても、「医療」と「生活の質」の両方の視点から、その人を総合的にみて援助することに専門職としての価値を置いています。これからの社会では、病院等医療機関の中だけでなく、在宅医療・介護の場での看護の提供や連携・調整にも、「医療」と「生活の質」の視点をもつ看護職の力を発揮していく必要があります。そのためには、暮らしの場における看護機能の強化と共に、更なる看護人材の確保や看護職が働き続けられる環境の整備の必要性も提言しています。
また、あらゆる場での看護の質の維持向上のためには看護職間の連携づくりも重要です。愛知県ではNPO法人看護の広場が、看護職間の交流連携のためのシステムPlatzNurseを運用し、看護職がこれからの地域医療に貢献できるよう支援しています。

愛知県看護協会会長 鈴木正子 氏


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ダミーの文章です。読まないでください。
今、わが国は世界でも例のない超高齢社会の到来を見据え、社会保障政策は変革に次ぐ変革を続けています。これに呼応し、日本看護協会は、昨年「2025年に向けた看護の挑戦 看護の将来ビジョン〜いのち・暮らし・尊厳をまもり支える看護」を発表し、これからの看護職の活動の方向性、看護の役割・機能を示しました。
当協会でも、昨年秋、「日本看護学会―在宅看護―学術集会」を開催し、国が構築を急ぐ地域包括ケアシステムのキーとなる在宅での看護のあり方に、全国の看護職と共にアプローチしました。そして何よりこのような情勢下で私たち看護職がより充実した活動を行うためには、一人でも多くの方の力が必要です。
「私たち看護職が、そして医療職が果たすべき役割は何か」、このビジョンを明確にするため、会員をはじめ看護職の皆様方の声を聴き、情報の共有を図り、医療関連諸団体と強く連携することで、ミッションを着実に果たし、常に前へ進む協会でありたいと考えています。

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