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今朝のLINKED通信

コロナ

ブースター接種の効果や副反応は?

前回に続き、新型コロナウイルスワクチンのブースター接種(3回目接種)について、
もう少し掘り下げてみましょう。

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ブースター接種で発症を防ぐ効果が…。

ブースター接種の有効性を示す一つの臨床結果として、ファイザー社の報告があります。

mRNAワクチンは接種から時間がたつにつれ効果が低下することがわかっています。

そこでファイザーは、3回目の接種で効果が再び高まるかどうかを確かめる臨床試験を行いました。

その結果、ブースター接種による発症を防ぐ有効性は95.6%だったということです。

デルタ株の働きを抑える効果も。

デルタ株の働きを抑える中和抗体についても、報告がでています。

ファイザーは、追加接種から1か月後の中和抗体価が、2回目接種の1か月後に比べて、55歳以下で5倍以上、65歳から85歳で11倍以上に上昇。

モデルナも、追加接種の2週間後の中和抗体価が、2回目接種の6か月後から8か月後までと比べておよそ42倍に増加したとしています。

ブースター接種の副反応は大丈夫?

ブースター接種を受けようかどうか迷っている人にとって気になるのが副反応ですね。

すでにブースター接種が始まっている海外の報告によると、「ファイザー製ワクチンの副反応の頻度は、同程度か低い」「モデルナ製ワクチンは許容できる範囲。半数以上は軽度か中等度」ということです。

■詳しくは、NHK NEWS WEB『ファイザー ワクチン3回目接種 有効性“95.6%” 臨床試験結果(2021年10月22日)』へ

■詳しくは、NHK首都圏ナビ『ブースター接種」3回目のワクチン 効果や副反応・課題は?(2021年9月21日)』へ

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