今朝のLINKED通信〈2021年6月28日号〉

新型コロナ重症化リスクと腸内環境の関係。

2021.06.28505 views

今朝のLINKED通信

腸内環境

新型コロナ重症化リスクと腸内環境の関係。

長引く新型コロナウイルス感染症の流行。
健康な生活習慣を心がけることで、なんとかウイルスに負けない免疫力をつけたいものです。
今日は、腸内環境と新型コロナの関係を探ってみます。

続きを読む閉じる

腸内環境が乱れると新型コロナが重症化!?

新型コロナに感染した場合、腸内細菌のバランスが崩れると、重症化しやすいという研究結果が発表されています。

また、感染後の後遺症にも、腸内細菌の不均衡が関連している可能性があるといいます。

コロナ重症者は腸内の善玉菌が不足。

私たちの腸内に存在する細菌の種類や量(腸内フローラを形成)が、がんや感染症、自己免疫疾患など、さまざまな病気と戦う力において重要な役割を果たしています。

香港中文大学の研究チームは、その腸内フローラとコロナの重症化の関係について糞便サンプルを使って調査。

その結果、重症者は軽症者に比べ、腸内フローラのバランスがより大きく崩れ、免疫の防御機能を調節している善玉菌が不足していたことがわかったそうです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

腸内環境のコントロールは、新型コロナ以外の病気予防にも有効です。

お腹の調子に少し意識を向けて、生活するようにしたいですね。

■詳しくは、Forbesjapan『コロナ感染で重症化、腸内フローラのバランスに関連性?(2021年2月7日)』へ

閉じる

<Beyondコロナ>コロナ禍でも気をつけるべき病気

その他の記事はこちら

今週のLINKED通信
アーカイブ

その他のアーカイブはこちら

今週の
サポーター情報

REPORT

その他の記事はこちら

Special Thanks

画像提供:PIXTA

中日新聞LINKED LINE〈公式〉アカウントはじめました。

ID検索
この記事をシェア

中日新聞リンクト編集部からのお願い

皆さまからいただくコメント・ご意見が、私たちの活力になります。より良いサイトづくりのため、皆さまの投稿をお待ちしておりますので、ぜひ下記投稿欄からお気軽にコメントください!
(各病院への診療に関する質問・相談等はこちらではお答えできませんのでご了承ください)

>