今朝のLINKED通信〈2021年6月22日号〉

新型コロナワクチン、2回目の接種後の方が副反応が強いのはなぜ?

2021.06.225,510 views

今朝のLINKED通信

副反応

新型コロナワクチン、2回目の接種後の方が副反応が強いのはなぜ?

新型コロナウイルスワクチンの副反応は、ファイザー製もモデルナ製も、
1回目より2回目の方が強いと言われています。
それはどうしてでしょう。

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ワクチン接種後の主な副反応は?

海外の臨床研究の結果などにより、メッセンジャーRNAワクチンの接種に伴う副反応の症状は、1回目の接種後よりも2回目の接種後の方が強いことがわかっています。

副反応として多くみられるものは、接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱などです。

2回目の副反応は抗体ができた証。

2回目の副反応が強いのは、1回目の接種で新型コロナウイルスのスパイクタンパク質に対する抗体などができるから。

2回目の接種時は、すでにこれらの抗体などが誘導されていることから、接種されたメッセンジャーRNAを基に体内で1回目と同じスパイクタンパク質がつくられると、1回目より強い免疫応答が起こり、発熱や倦怠感などの副反応がより出やすくなるそうです。

2回目のワクチンを接種した後は、副反応に備えて、おうちでゆっくり過ごすように計画しておくといいですね。

■詳しくは、厚生労働省『新型コロナワクチンQ&A 副反応は1回目の接種後より2回目の接種後の方が強いと言われるのはどうしてですか』へ

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