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岐阜県総合医療センター

心臓の異変「心房細動」を見逃さないで。

コロナ禍でも気をつけるべき病気について:不整脈

2021年10月29日|44 VIEW

心房細動は、脈の打ち方が不規則になる不整脈の一つです。すぐに命の危険がある病気ではありませんが、脳の血管が詰まる脳梗塞を引き起こすリスクがあることから、十分な注意が必要です。

→心房細動は加齢により発症リスクが高まります。正しい知識を身に付け命を守りましょう。【WEBセミナー「心房細動を治療して脳梗塞を防ごう!」】

心臓は血液を送り出すポンプ。

心臓は、全身に血液を送り出すポンプの働きをしています。
心臓の中には4つの部屋があり、上側の二つ(左心房、右心房)、下側の二つ(左心室、右心室)がリズミカルに拍動を繰り返しています。
そのリズムは、心臓内で作り出される電気信号でコントロールされていますが、電気信号が乱れ、心臓の拍動リズムが不規則になる状態を不整脈といいます。

不整脈には、大きくわけて脈が速くなる不整脈(頻脈性不整脈)と、脈が遅くなる不整脈(徐脈性不整脈)があります。

心房細動は、脈が速くなる頻脈性不整脈の一つ。心房で生じた異常な電気信号により、心房が痙攣したように小刻みに震え、心臓から血液を正しく送り出すことができなくなります。

 

画像提供:PIXTA

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